四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
こういった中で、ご質問の事業計画区間でありますとか、計画の構成など、具体的な計画につきまして県に伺いましたところ、本事業を具現化するためには、まず流域全体の水害を軽減させる流域治水の考え方を踏まえた河川整備計画の変更を行う必要があることから、現在資料などの作成中の状況で、現時点では具体的にお示しできる段階には至っていないということでございました。 以上でございます。
こういった中で、ご質問の事業計画区間でありますとか、計画の構成など、具体的な計画につきまして県に伺いましたところ、本事業を具現化するためには、まず流域全体の水害を軽減させる流域治水の考え方を踏まえた河川整備計画の変更を行う必要があることから、現在資料などの作成中の状況で、現時点では具体的にお示しできる段階には至っていないということでございました。 以上でございます。
国民健康保険は、被用者保険と比較して、被保険者の年齢構成が高く、医療費水準が高い、被保険者の所得水準が低いといった構造的課題を抱えており、今後も高齢化の進展や医療技術の高度化等に伴う医療費の増加による被保険者の保険料負担の増加や被保険者数の減少による財政基盤の脆弱化が危惧されています。
よって、議会ICT化及び議会BCPの議会改革に関する調査検討に特化した委員会として、9人以内の委員をもって構成する議会改革特別委員会が設置されることを望みます。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(平野正) 以上で提案理由の説明を終わります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております特別委員会の設置については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
努力しますと言う中で、1時間後に2億6,000万円が同じ財源構成の中で出てきました。明らかに12億6,048万3,000円が出るわけです。そのことが問責に当たるということです。 答弁漏れがあるかもしれませんが、再度の質疑をお願いして、そのときに答えます。 以上でございます。 (「話になってないやない」と呼ぶ者あり) なしなってないがぞ。
また、この協議会は、2市町、四万十市・四万十町と5漁協で構成する組織でございますが、本年度からオブザーバーとしまして高知県土木部及び水産振興部にもご参加いただくことになっております。将来的には、国土交通省や有識者を含めた組織へと発展させることができるよう、市としても全力で取組を進めていきたいと考えております。 ○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。
また、市民の方を対象とした手話を必要とする手話奉仕員を構成する研修も実施をしておりまして、昨年度は11名の方が受講をしていただきまして、今年度はさらにこの11名の方がステップアップをした講習を受けていただくということで準備をしております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山下幸子議員。
策定に当たっては、前回と同様に、関係団体の代表者や有識者で構成する健全化検討委員会で協議をいただいた上で策定することになります。 また、今回は、市民病院を取り巻く状況が一層厳しさを増していることから、全国各地の公立病院の経営に精通した外部アドバイザーやコンサルタント会社を活用する予定としております。
農林水産課から、四万十川の現状や中・上流域の漁協と四万十町・本市で構成する四万十川漁業振興協議会の取組等について説明を受けました。 委員から、「四万十川の水産資源が軒並み減少傾向にあるが、その原因をどう認識しているのか。」との質疑に、「大学の先生にいろいろ調査研究を行っていただいているが、現時点で原因を特定することは難しいとのことである。
◎地震防災課長(山本聡) 大学移転に伴います指定避難所に関する諸課題につきましては、今議員申されたように、地元区長さんなどで構成をされております検討委員会での協議を継続しております。
◎市民・人権課長補佐(土居淳海) 国保は、被用者保険と比較して被保険者の年齢構成が高く、医療費水準が高い、被保険者の所得水準が低いといった構造的課題を抱えており、今後も高齢化の進展や医療技術の高度化に伴う医療費の増加による被保険者の保険料負担の増加や被保険者数の減少による財政基盤の脆弱化が危惧されております。
これは、本市が構成員となっております高知県市町村総合事務組合について、構成団体である津野山広域事務組合と幡多中央環境施設組合が、本年3月末をもって脱退することから、「第45号議案」において、組合を組織する地方公共団体の数の減少とこれに伴う規約の一部を変更することを、「第46号議案」において、脱退する津野山広域事務組合の財産処分について、「第47号議案」においては、同じく脱退する幡多中央環境施設組合の
ご承知のように、昨年就任いたしました森山第2副市長は、九州・長崎県大村市出身、2006年に国交省に入省されまして、国交省関東地方整備局、東京都八王子市の相武国道事務所を振出しに関東や北海道、海外ではインドで高規格幹線道路の整備、無電柱化、高度道路交通システムなどに携わってきた経歴をお持ちで、今般四国地区無電柱化協議会高知地方部会構成員に就任されたようでございます。
その上で、今ご答弁の中でも、委員になってもらえるように調整中だということではあるんですけども、次の質問に移るんですが、委員になっていただきたいと思っています委員の現在の年齢構成や男女構成というものは把握しておりますでしょうか、お聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 亀谷選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(亀谷暢子) お答えいたします。
全世帯数1万6,523世帯のうち、70歳以上の方のみで構成される世帯は5,078世帯、そのうち住民税非課税世帯は3,553世帯です。また、世帯内に70歳以上の方を一人でも含む世帯数は7,185世帯、そのうち住民税非課税世帯は4,024世帯です。
今後もこの賞にふさわしい取組として、地域と協力しながら、清流四万十川の景観・文化・日常を構成する岩間沈下橋を後世に残す活動を継続してまいります。 次に、新型コロナワクチン接種についてであります。 新型コロナワクチンは、現在80%以上の方が2回目の接種を済ませており、希望される方のほとんどが接種されたと考えています。
◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、選定委員の構成についてお答えをいたします。 このプロポーザルの委員につきましては10名としておりまして、第1副市長、総務課長、企画広報課長、財政課長、子育て支援課長、健康推進課長、まちづくり課長、学校教育課長、そして保育所長のうちから市長が選任した2名の者で審査を行いました。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 大西友亮議員。
このように労力や相談件数が多く、ゆっくり休める時間も少ない上に、給与に反映されていない現状、そして5年に1度の更新には大きな負担があり、現状のケアマネの年齢構成を考えると、数年後にはベテランのケアマネジャーは辞めていき、新しく入ってくるケアマネは少なく、離れていく人もいるということなので、今後についてはケアマネ不足が大きな問題になってくるのではないかと危惧いたします。
トンボ王国は、トンボ自然公園と学遊館で構成される世界初のトンボ保護区であり、現在82種類のトンボが確認されている。 また、四万十川流域でのトンボや魚など、水生生物の生態調査や環境学習など、自然保護の取組も行っており、子供たちの貴重な環境学習・自然体験の場となっている。観光商工課としても、利用促進検討チームを立ち上げ、利用促進に向けた取組を検討協議して取り組んでいる。
参加形態は、建築・電気・機械が代表者の市外企業とそのほか構成員の市内企業で構成する2者のJV、建築の参加資格は、代表企業が建築一式工事の総合評点値で1,500点以上、その他構成員が建築一式工事A等級、電気が電気工事で1,200点以上と電気工事A等級、機械が管工事で1,200点以上と管工事A等級、いずれも代表企業は、2006年度以降に500席以上のプロセニアム形式のホールか延べ床面積が5,000㎡以上
続いて、参加の事業者の資格でございますが、まず代表の構成員、一般的には市外事業者の大手になろうと思いますが、代表構成員の資格として、まず総合評定値が、建築工事は1,500点以上、電気・機械設備工事は1,200点以上、舞台設備工事は900点以上という制限をつけております。